2008年08月23日
雑談 花を人にあげる時
ブログを見にきてくれた人、僕を知ってくれている人、これから知り合う人、こんばんは。今日も覗きに来てくれてありがとう。僕はどんな人でも縁があれば出会えると思っている。まだ、出会っていない人は、いつか、どこかで会おう。
今日も何か皆さんの役に立つことが話せればと願っている。
このブログは、あくまでも僕の考えであり、内容によっては、真実でないこともあるかもしれないし、僕の考え方や方法が読者の方々が真似をされても、生まれも育ちも周りの環境も違うので、ふさわしくない場合もあるかもしれません。ですから、もし、この考えに賛同されて行動する場合は自己責任でお願いします。
また、僕自身、ブログに書いていることをしっかりと実行しているかというと、気付かないうちにできていない時もあると思いますが、その辺はご了承願います。
みなさん、こんばんは。
みなさんは、花を人にあげることがありますか?
その時のちょっとしたことをお教えします。
まず、花屋選びからです。
直接、人に花をあげる場合、花屋さんは内装をきれいにちゃんとしていないところで、商店街の花屋さんがお勧めです。
大体の雰囲気がわかるかな?
そう、テナントを借りて、そこにバケツに入った花を並べたりして。
そういう花屋さんの花は花の寿命が長い。長持ちする。
実際に比べたこともあるので。
一軒、お勧めの花屋さんがあります。
「花翔」という花屋さんです。
大阪府吹田市 JR吹田駅から徒歩5分くらいのところにあります。
電話番号は06-6317-5221です。
営業時間は午前9時~午後8時まで。
雨の日は、午後7時まで。
そこは親切で、店員さんが全員、お客さん一人ひとりにちゃんと「いらっしゃいませ!」と言う。
当たり前のようでもなかなかできないと思う。
本当にお客さんのことを考えてくれている。
それと郵送の場合。
郵送のときに、花はどんな花がいいか、お任せかなどを伝える。
その時に、ちゃんと人を選んで、お任せなのか、ちゃんと花の種類を言った方がいいのか考えないといけない。
ずっと前に、お任せにしたために、真っ赤なバラの花束を業者さんが送ったことがあった。
たまたま、誤解を招くような人でなかったけれども、「真っ赤なバラの花をありがとう。」とメールが来た時には、正直、ちょっと焦った。
ということで、花を贈る時には、誰に送るのか、何を送るのかを考えて送らないとと思う。
また、以前は、男性に花を渡すのに、病院のお見舞いでさえも、抵抗があったけれど、ある人の一言で、抵抗が全くなくなった。
それには、花には自分を犠牲にして、相手を癒す効果がある。と聞いたからだ。
今日も最後まで見てくれてありがとう。
今日も何か皆さんの役に立つことが話せればと願っている。
このブログは、あくまでも僕の考えであり、内容によっては、真実でないこともあるかもしれないし、僕の考え方や方法が読者の方々が真似をされても、生まれも育ちも周りの環境も違うので、ふさわしくない場合もあるかもしれません。ですから、もし、この考えに賛同されて行動する場合は自己責任でお願いします。
また、僕自身、ブログに書いていることをしっかりと実行しているかというと、気付かないうちにできていない時もあると思いますが、その辺はご了承願います。
みなさん、こんばんは。
みなさんは、花を人にあげることがありますか?
その時のちょっとしたことをお教えします。
まず、花屋選びからです。
直接、人に花をあげる場合、花屋さんは内装をきれいにちゃんとしていないところで、商店街の花屋さんがお勧めです。
大体の雰囲気がわかるかな?
そう、テナントを借りて、そこにバケツに入った花を並べたりして。
そういう花屋さんの花は花の寿命が長い。長持ちする。
実際に比べたこともあるので。
一軒、お勧めの花屋さんがあります。
「花翔」という花屋さんです。
大阪府吹田市 JR吹田駅から徒歩5分くらいのところにあります。
電話番号は06-6317-5221です。
営業時間は午前9時~午後8時まで。
雨の日は、午後7時まで。
そこは親切で、店員さんが全員、お客さん一人ひとりにちゃんと「いらっしゃいませ!」と言う。
当たり前のようでもなかなかできないと思う。
本当にお客さんのことを考えてくれている。
それと郵送の場合。
郵送のときに、花はどんな花がいいか、お任せかなどを伝える。
その時に、ちゃんと人を選んで、お任せなのか、ちゃんと花の種類を言った方がいいのか考えないといけない。
ずっと前に、お任せにしたために、真っ赤なバラの花束を業者さんが送ったことがあった。
たまたま、誤解を招くような人でなかったけれども、「真っ赤なバラの花をありがとう。」とメールが来た時には、正直、ちょっと焦った。
ということで、花を贈る時には、誰に送るのか、何を送るのかを考えて送らないとと思う。
また、以前は、男性に花を渡すのに、病院のお見舞いでさえも、抵抗があったけれど、ある人の一言で、抵抗が全くなくなった。
それには、花には自分を犠牲にして、相手を癒す効果がある。と聞いたからだ。
今日も最後まで見てくれてありがとう。
Posted by モンド
at 19:44
│Comments(1)
花翔の従業員のものです。。。
私は今年の1月末から花翔で働いています。
従業員の私が言うのもなんですが、花翔のお花はほんとに長持ちします。私も買ってからそう思いました。
近く(高浜町)に、新しく、花翔の協力をいただき、花正(はなまさ)という花屋がオープンしました。
2009年の2月21日オープンです。
良かったらこちらもぜひ見に来てくださいね(*^_^*)
これからも花翔、花正、よろしくお願いします。ありがとうございました。